着る洋服に困ったことが無い事


現在で身長が188cm、190cm欠けるぐらいの身長がありますが、着る洋服が似合うと言うのは得をした気持ちになります。

高校生ぐらいの時から運動部をやっていたせいもあって、肉体的にはしっかりしていました。当時はそれほどファッションを考える事もありませんでしたが、普通にジーンズを履いただけで似合うと言って貰えたり、大きくて着れない履けない洋服を貰ったりする事が出来ました。

スポーツでは身長が重宝されたりもしましたが、社会人になるとあまり意味もありません。スーツを着て仕事していた時もありますが、その時もスーツ姿はよく褒められました。クライアントの人に上からお辞儀する様は好感を持って貰えたりする事もあって、服装は大事なのかも知れない、と遅まきながら気が付きました。

それがあってからは背の高い人のファッションみたいなのを目指してやりまして、着れる服や似合う服がかなり多い事が分かって来ました。ファッションも相まって初対面の人には結構好感を持ってもらう事は多いです。普通にしているだけなのに腰の低い人、なんて思って貰えたり、身長高いんですね、なんて話から入ってその後の会話の流れが良くなる、なんて事もあります。

洋服が似合うと言う所から始まって、人付き合いもうまく出来るようになり、会話のネタにもなる、と言うのは高身長だけの気もします。自分で言うのも問題があるかも知れませんが、女性の印象は良いようですね。そんなに体力のある方でもありませんが、何となく頼りになると思われていたり。

取りあえず服は一段階幅が広くなるのは間違いないでしょう。

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