コンサートやフェスでもよく見える


10代後半から30代の今でも、好きなアーティストのコンサートによく行きます。
ホールでは、座席の傾斜がなだらかな場合が多く、椅子も互い違いに配置されているので良いのですが、アリーナツアーの場合、体育館やドームが会場だと、アリーナ席は平らになっており、うしろの方の座席では、アーティストの姿が前の人に重なって見えないことも多々ありますよね。
そんな時でも身長が168センチあるので、今まで、ステージのアーティストの姿が見えなかったことがほとんどありません。
座って聴く場合でも、身長が高い=つまり座高もそれなりにあるので、前の人の頭越しに見ることができます。
野外フェスになると、ほとんどがスタンディングで、男性比率も多いので、ますますステージが見にくくなりますが、ここでも少し背伸びすれば、ここぞという時にステージ上を見ることができるので嬉しいです。
私は、好きなアーティスト自身の描いた少し入手困難なオリジナルTシャツを、たまたま手に入れたことがあります。
ライブの時に着ていって、運よく三列目くらいだったので、気付いてほしくて伸び上がっていたら、Tシャツを指差して親指を立てGOODサインを出してもらったこともあるんです。
この身長のおかげだな~としみじみ嬉しく思いました。

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